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販売店舗 : 京都(中古) - ■付属品■ なし ■仕様■ 【フォームファクタ】ATX 【CPUソケット】LGA1155 【チップセット】H77 【メモリタイプ】DDR3・・・・・
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10,219円(税込)
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販売店舗 : 京都(中古) - ■付属品■ ※バルク品につき本体のみ。 ■仕様■ 【メーカー】crucial 【容量】4GB 【チップ規格】DDR3-1600 【モジュール規格】PC3-12800・・・・・
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1,089円(税込)
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販売店舗 : 京都(中古) - ■付属品■ ・マニュアル ・ドライバCD ・バックパネル ・SATAケーブル ■仕様■ 【フォームファクタ】ATX 【CPUソケット】LGA1150 【チップセット】H97 【メモリタイプ】DDR3・・・・・
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13,178円(税込)
実はパソコンを組み立てるために使われているパーツは、必要最低限のものは以下のものです。「PCケース」、「CPU」、「CPUクーラー」、「CDドライブ」、「OS」、「HDD(ハードディスク)」、「メモリ」、「マザーボード」、「キーボード」、「マウス」、「モニター」の11個です。思ったより少ないと思いませんでしたか?
中古パソコンを自分で修理する人、またパソコンを自作する人もPCパーツは必須アイテムですね。新品で購入すると案外高くつくので、中古PCパーツでも上手に探してみましょう。
パソコンのデータをすべて記憶している「ハードディスク」。パソコンに「250GB(ギガバイト)」などと書かれている数字を見たことがあるでしょう。これはハードディスクの容量のことです。ハードディスクが満杯になると追加することができます。つまりハードディスクの増設ができるわけですね。
一台目にOS(windows、Mac)や各種ソフトが入っていて、増設は自分が調達してきた中古PCパーツで2台目のハードディスクを増設します。やがて、これもいっぱいになったら新たに3台目を増やすこともできます。自分でカスタマイズする。これこそが自作PCの醍醐味だと言えますね。